もうだいぶ前のように感じるけど、衆議院の選挙のことについて書こうと思う。
いつからか忘れたけれど、政治家になりたいというか
政治家というものに興味があった。
それは何かをよくしたいとかってゆう思いがあって
それを実現するには政治家が一番いいのかなとかって
短絡的に思っていた。
それで大学一年生の時に政治家にインターンする機会があった。
その政治家は民主党の市議会議員だった。
発言だけではなくて、見た目もかっこよかった。
もう完全に政治家になるぜってインターン終わったときには思っていた。
それで次の年に確か民主党が大勝した選挙があった。
おれは、民主党に勝ってほしかったから選挙の応援とかにいった。
ポスティングとかビラとかを貼ったりした。
ほんでまあ手伝ってるときにちょっと話をする機会があった。
そんときに今回はまあ勝つやろみたいな感じで話してた。
そんなことは思ってても口に出すなよというか、
そんな感じで政治家が選挙を戦っているのが
すげー腹立った。なんかもうすげえいらついた。
政治家とか言葉大事やろというかもういらいらした。
たったそれだけやけど政治家にはなりたくないなと思った。
まあ他に道があるかもとかと思ったのもあるけど
まあ何が言いたかったかと言うと、
民主党が政権を取ったけど、なんかやっぱ甘かったってことだと思いました。