2009年12月28日月曜日

ショッキング

今日ってゆうか
土曜日に忘年会があって
家に泊めさせていただいて、
朝起きてというか昼に
スーパー銭湯に行きました。

ほんでショコラの湯ってのがあって
女の子がそこで泳いだりしていて
元気だなって思ってたら
従業員がそのショコラの温泉の源?
みたいなものをその風呂に入れて
ショコラの湯の色が変わり始めた瞬間から
女の子のテンションがめっちゃ上がって
泳ぐだけじゃなくて、おれらにも絡んできた。

お父さんはどこにいるんと尋ねたら
サウナ!!!
ってゆうたからまぁおっちゃん来るまで遊んどこうと
思って楽しく水かけたりして遊んでた。

結構長い間そうしてたらその女の子のおっちゃんがきて
なかなか恐そうな感じでめっちゃびっくりした。

まぁびびりつつ遊んでたら
おっちゃんが近寄ってきて
きたーーーーーーーーー
って思ってたら、自分の子を呼びつけて
有無を言わさずおでこを

バシッ

と叩いた。


もう拒絶反応MAXやな
いくら人の子やからといっても
暴力だけで物事をわからせようとするのは
絶対いけない。

おれはそこで何のアクションも出来ずに
びっくりしてただけやった。
日ごろどんなけ市民のためにとか
世界平和のためにとかゆうてても
行動せんかったらあかんやろ

あそこでなんかアクション起こしてたら
どんなことが起きてたか
想像できんけど、何もできんかったことに
後悔です。

2009年12月25日金曜日

自衛隊のこと

国際社会と日本ってゆう授業で
湾岸戦争についてレポートしてこい
ってゆう課題があった。

湾岸戦争がどんな歴史的意味を
持っているかとか
日本が当時どういう状況やったとか
まったく知らんかったので、
発見というか、思いついたことがちょくちょくあった。

まぁ日本は湾岸戦争で自衛隊を戦争終わって
そのあとに海に残っている機雷処理と90億ドル
ぐらい出したらしい。

日本は軍事力を持たん
とか
戦争に協力しない
とかをすっごい大事にしてるけど、
それは日本のわがままじゃないんかな?


戦争で兵士が死ぬ。
ほんでその家族が悲しむ。
その兵士の友達とかもきっと悲しむやろう。

なんかそのレポートの資料に
自衛隊のえらいさんがアメリカの兵士に

日本は一人当たり一万円の借金をして
湾岸戦争に協力したんやで

ってゆうたらアメリカの兵士は

一万円やるから代わりに戦争やってくれ

ってゆうたって資料に書いてあった。


戦争で人が死ぬってのは
ほんま悲しいことってなんか今更気付いた。

日本の話に変わるけど
戦争で兵士が死にまくってるのに
日本は憲法が云々って話をして
戦争に参加してない。

わがままじゃないんかな?
ほとんどの国が軍隊を持って
世界に平和をもたらすために、
そう信じて戦争にいってるんやろう。

そこで日本だけ
難しい話を持ち出して
軍隊を持たない。

戦争を肯定しているわけではないけど
そこにあるなら
参加せなアカンと思う。

悲しい思いをしたくないのは当然やけど
でもみんながその悲しみを味わってるのに
日本だけそれを傍目で見るのは
ちょっと変だと思った。

ブログを始めます

なんかブログを始めます。
思いついたこととか
忘れたくないこととか
手で書くことが億劫になったら
このブログに書こうと思います。

まぁ今日も普通にクリスマスを過ごして
飯を食いに行ったんやけど
となりにいる男女の会話をなんか
聞いていたら

初対面みたいな内容の話をしてるんやけど
仲はまぁまぁいい感じだった。

どうやってこの男女は出会ったんやろう?
話の内容からして男は甲南大学で
女の子は大学に行ってないっぽい話だったし。
高校も中学も違うのに。

どうやって出会ったんやろう?
ほんでなんで今日なんやろう?

たとえばmixiとかのつながりでも
今日会うのはちょっと違う気もするし。

クリスマス前日に女の子を誘う方法

って記事がmixiであったけど、
男はそれを利用したんかな?

って妄想したりしてました。