原発の事故が起こって以後、持続可能エベルギーの議論が以前よりも一層増えたと思う。太陽光や風力や地熱などの自然のエネルギーを有効に使って、環境にもいいエネルギーを使おうというものだ。
自分も少し前までは、こういった取り組みはすばらしいものだと思っていた。人間達が使うエネルギーを環境に負担をかけることなく、人間達も豊かな生活を営むことが出来ると思ったからだ。しかも太陽光や風というものは、人間がいる限りずっとあり続けるものだと思うし。
もし、自然エネルギーが現在よりも爆発的に普及出来たなら、人間達はずっとあり続けるんだなと思う。
自然の摂理。自然のルールだと自分は決めつけている。
自然のルールがあったからこそ、生物はこれまでずっと生き続けることが出来たんだろう。自然の摂理にぎりぎりの所で歯向かって、その生物なりの進化を果たしたり、生きていくなかで工夫を凝らしてきたんだろうと思う。
自分はばりばりの文系だから、あまり理科とか生物のことは分からんけど、食物連鎖とかが持続可能なシステムの一つだと思うんですよ。知らんけど。
食って食われて、食ったやつもいずれ食われて。
人も焼かれて骨が分け分からん微生物みたいなモノに食われるんやろう
恐竜が死んだのは隕石の衝突とかなんだかんだ言われているけど、結局その後生き残って、進化したから今も生物が生きているんやろ
なにかしらの危機にあって、その時代に栄華を誇った生物は死に絶えて、その後進化した新しい生物が生まれたんだろ
人間達に危機は来るのか??
人間の時代ってもう終わっているんじゃないんか??
滅びを受け入れてこそ、生きて行けるのではないんか??
時代の寵児でもないのに、思い上がっていはしないか??
持続可能なんて言葉は、自然のルールに反するのではないのか??
ということを伝えたいんですが、うーん説明がへたくそ
みなさま、どう思いますか??
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