2011年2月15日火曜日

問いかけるということ

僕が「問いかける」という言葉と出会ったのはいつだろう。

大学生になってからってゆうところははっきりしてるけど、厳密にはいつだったのだろう。

先輩の家で酒を飲みながら自分たちの団体を良くするためには、一体どうしたらいいのか。
自分は何がしたいのか、自分が大切にしたいことはなにか。
自分はなにをしたいか。
自分はこれがわからない。これって一体なんなんですか。
先輩はどう思うんですか。
お前はどう思ってんの。

ってゆう言葉がそこには並んでいた。
その言葉の名前が「問いかける」という名前だと知ったのはいつだろう。

イベントをしていて、自分たちが教えるのではない。
参加者たちの中に生まれた、もしくはある「思い」を、自分の言葉として出す。
自分たちが、参加者たちに思いを「持たせる」のではなく、参加者たちの心の思いを参加者たちに自分で「気付かせる」
ということをしたい。

一体いつだったんだろう。
これをどうまとめよう。

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