2010年7月18日日曜日

日米同盟「深刻な懸念」米議会の趙党派認識




昨日の産経新聞の記事です。
沖縄の現地の人との話し合いによる決定を
菅政権は望んでおり、意見の不一致により、
基地移設の問題が進展しないとの米議会の認識である。


で今は実家に帰ってきているので、
新聞が読める!!!!!
まずそのことに感謝します。

今日の朝日新聞の記事に
ヒントを見つけた。


これはアフガンにいる国連軍がアフガンの農夫に
養鶏をすることにより、アフガンの農夫を援助している
という記事だ。

現地のアフガンの人たちと国連軍の間に
信頼関係を構築することがこの目的である。

この政策のようにお互いが手を取り合って
共同作業することは、作業を通して
お互いのことを知ることが出来る、
そして同じ目標に向かって行動をしているから
一体感が生まれる。
そしてその目標が結実した時には喜びが待っている。

アフガン情勢は現在また深刻化しているという。
タリバーンが勢いを回復した2005年度に近いぐらいの勢いだそうだ。
でもこうゆう地道な政策が大事だと思う。


沖縄に対してもそうゆう政策が出来んのかな?
懸念してるなら、沖縄に来て沖縄の議員を説得すればいいのに。
もう来ているならばすいませんw

でもでもボトムアップの政策が大事だと思うのだよ

世の中は人間の安全保障の時代なんだよ

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